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メガバンクの”リストラ”理由とは

2017年の秋頃から、メガバンク三行が
大リストラを決行するだとかの記事が
よくニュースで上がるようになりました

ちょうど1年ほど前になります

そのころはちょうど、暗号通貨も
火を吹き大盛り上がりの前兆のころですね

1年近く経過した今ではこうした記事になっています

3メガバンク「リストラ」時代に、三井住友銀行が「1人勝ちしている」理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181012-00009247-bunshun-soci

こうしたネットニュース記事がどこまで
本意を書いているのかは何とも言えないところですが

自分自身、を整理する意味で、
改めてこの理由について考えてみようと思い
簡単に纏めました
色々意見はあります
暗号通貨の影響も大いにあるでしょう

率直な意見としては、「やっとか」という印象

本当はもっと早く実施してもよかったはずなのに、
暗号通貨やAI、フィンテックの急加速により
実行に移したような気がします

まず、銀行は経営コストを
利用者の手数料で全て賄うことができます

というのも
都心では、駅前一等地に大手銀行の支店が
あるのは当たり前のようになっていますが
賃料や土地代が”かなり高い”のは
皆さんもご存じの通りでしょう

その”かなり高い”賃料や土地代
全て預金者が払っていると言っても過言ではありません

その代表が手数料
「振込手数料」
「時間外引出し手数料」
「預け入れ手数料」
などなど多くの種類の手数料があります

銀行を利用するには当然必要となりますが
これってなんだか変な話な気がするのは
私だけではないでしょう

利用者というのは銀行にお金を

「預けてあげてる」

これが「預金」

この「預金」という表現が分かりづらくなっていますが
実際に利用者は銀行にお金を「貸して」いるわけです

定期的に「利息」がもらえるのは
そういうことですね

そして
銀行は利用者が「貸して(預けて)」いるお金を
元にして他の企業などにお金を融資します

まぁ、実際そういう構図だとしても
政治や経済、国の状況により構図通りにはいかない
ということでもありますが・・・

とはいえ
資本主義の大原則として、お金を
「借りる側」と「貸した側」では、
主導権は「貸した側」にある

そりゃそうだ!

ところが、なぜか銀行に関しては、
お金を貸している預金者よりも、
なぜか借りてる側(銀行側)の都合に
振り回されているわけです

預け入れ手数料なんてまさにそれですw
なぜお金を「預ける(=貸してる)」のに、
こちらが手数料を払わされるの?

ATMの場合、機械で処理するわけですから
「手間」なんてほとんど掛かってないです

「ATMで権利収入得ませんか?」
ってそんな話聞いたことありませんか

それが物語っています

これについて
銀行側としてはみた場合には

「ATMを1台設置したり、
 その維持費に莫大なコストがかかる」

となると思います

事実、コンビニにあるATMを
一台設置するのに約200万くらい
銀行のATM一台で約300万のコストが
かかっているそうです

となれば正当性ありそうな気はしますが
ただ、そのATMから銀行があげている”手数料”がすごい

銀行のATM手数料からの利益は、
1日あたり2億円以上、年間で
800億円以上と試算されています

つまり、銀行のATM設置コストなんて、
あっという間に回収できてしまいます

ただ預金者がお金を出金、
振り込みするだけで銀行には
お金が入ってくるという仕組みが出来上がります

だからこそ
「ATMで権利収入得ませんか?」
なんて話をしている人もいるわけです

しかし、
電子マネーや暗号通貨といった新たなお金により
キャッシュレス社会になっていくことで
ATMは必要無くなります

まずATMまで行くのに時間と手間がかかり、
その上手数料まで取られます

それを分かってはいても
お金を預ける手段がないために利用しているだけであり
電子マネーや暗号通貨といった新たな決済手段ができれば
利用する必要もないでしょう

そのほうが手間も時間もかからず、
手数がかかってないのに「手数料」が
取られることもありません

暗号通貨に携わっている方であれば聞いたことのある
「ICO」これは新たな資金調達方法のひとつです

現在では、IT化がどんどん進み
資金はないけど将来性や可能性のある
企業や商品は、クラウドファンディングなどで
資金調達をすることが可能になっています

「銀行業」の本来の役割は、
「融資」して利ざやを取る
というところな気がします

今では消費者金融もグループ傘下になっています
なんだか不思議な話です

また、証券会社の方に何人も会いますが
そこで聞くのは「投資信託は儲かりますか?」

それの答えはどの方に聞いてもほとんど
「どう考えても儲からない」

と言われる方がほとんどでした

ということは金融リテラシーが低く、
何も知らない顧客に提供している

となるわけです

それでも厳しくなりそこに追い打ちを
掛けるようにAIやFintechが進行し
金融革命と雑誌では多く取り上げられ
大きなリストラに踏み切った
という感じなのかもしれませんね

確かビルゲイツが、こんなことを
言っていたような気がします

「銀行業は無くなることはないが、
 既存の銀行は近い将来消滅するだろう」

クラウドファンディングに限らず、
別に銀行に頼らなくても資金を集める方法は
これからどんどん出てくると思いますし

それが時流であり
社会全体から求められているからでしょう

既存の価値観がどんどん塗り変わっていく
からこそ『革命』なのではないでしょうか

とツラツラ書いていたら
大分長くなってしまいました

最後まで読んでいただいてありがとうございます

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