牛がいなくなってもチーズができる?

2015年10月30日 at 11:25 PM

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ステビアの種を採りました。フワフワの綿毛がついていて、風が吹くと飛んでいっちゃうんです。
IMG_3865甘い甘いステビア、ひょっとして種も甘いんだろうか?ステビアには、抗菌作用、抗酸化作用、ヒスタミンの解毒作用もあるそうです。来春はたくさん植えて、アイスクリームやスムージーに使いましょう。

今日もダーリンはお仕事、私はお留守番。午前中に一人で洋梨を食べました。
IMG_3848ダーリンの仕事場は直ぐ近くなので、お昼休みは戻って来て一緒に大根菜と洋梨とバナナのスムージーを飲みました。
ダーリンにはお昼休みなんていらないのにネ。
普通の人はお昼ごはんを食べないといけないと思っているから、食べないといろいろ言われちゃうみたいですよ。出されたコーヒーも飲まないし、お水すら飲まないダーリンをみんな心配するんですって。説明してもどうせ理解不能でしょ。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
IMG_3893仕方ないから次回からは電子水を持っていくとか、自家焙煎コーヒーを持参するとかにしましょう。あ、でも手動ミルは時間が掛かるから早起きしないとネ。

夕食は、根菜ときのこの和風スープ、レタスとパクチーとアボカドのサラダ、ローカレーとコージーライスでした。
ローカレーとコージーライスのコラボ、とっても美味しいですよ。オススメです。

 
さて、昨日紹介したむしブロにおもしろい記事がありましたよ。

ベジタリアン・チーズに見る、バイオテクノロジーが道徳心を刺激する時代の幕開け。

このプロジェクトでは、酵母にウシのミルクの成分となるカゼインなどのタンパク質をコードする遺伝子を組み込んで、これらのタンパク質を生産しようと計画している。ベジタリアンの人のなかには、劣悪な飼育環におかれている家畜が生産したミルクから作られるチーズを食べたくない人もいるし、家畜を育てるために起こる環境破壊に対してネガティブな感情をもつ人もいる。もしもウシを使わずに人工的にチーズをつくることができれば、この懸念はなくなる。

酵母に入れる遺伝子はウシに由来するので、酵母からできるチーズもウシのミルクからできるそれと同一である。さらに酵母自体は遺伝子組換え生物だが、このチーズは酵母が作ったタンパク質だけが含まれるのでDNAフリーである。つまり、このベジタリアン・チーズ自体は遺伝子組換え食品にあたらない。遺伝子組換え食品嫌いの人も気にしなくてよいというわけだ。

もしもこのベジタリアン・チーズが生産可能になったとすれば、たとえこれが従来のチーズより高い値段であったとしても、ベジタリアンや、上述のような意識をもつ人たちがすすんで購入するはずだ。なにせ、大気汚染を懸念して、かなり割高な電気自動車を使用する人だっているくらいなのだから。もちろん、電気自動車もベジタリアン・チーズも、従来の自動車やチーズよりもコストダウンしていく可能性もじゅうぶんにあるが。

人工物や遺伝子組換えに拒否反応を示す人々を、遺伝子組換え技術でなだめる、という構図もなんだかおかしいように見えるが、バイオテクノロジーも単なる効率向上のみでなく、人々の道徳心を刺激して市場を拡大する方向にどんどんと使われ始めていくのではないだろうか。

そこまでしてチーズ食べたいのかしら。
そもそも調理すること自体が大問題の80/10/10からすると、こういう無駄な技術がものすごい市場につながっているということだけでも笑っちゃうんですけどネ。
やれやれ、みんな踊ってるよ。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!