掲載2009年11月20日

内容紹介・訳者メモ

ウクライナの謎の疫病とオーストリアの状況について、オーストリアのジェイン・ブルガマイスターのブログ記事です。これが書かれた後の11月17日付でWHOは、「ウクライナの患者から取り出した標本ウィルスにはH1N1からさほど変異はなかった。パンデミック・ワクチンに使っているウィルスと似ているため、ワクチンの有効性が再確認された」(http://www.who.int/csr/don/2009_11_16/en/index.html)と発表しています。ブルガマイスターは「鳥ウィルスに変異した」とWHOが発表するはずと推測してますが、これはもっと先の話なのかもしれません。現在のところは、今のワクチンが有効だと宣伝しなければ売れ残ってしまうので、変異なしとしたのでしょう。

余談ですが、ティモシェンコ首相は美人過ぎて、いくら何でもこれはないだろうと・・・ 海賊版ビデオを売って財を築いたとか、何だか釈然としない経歴(ユーリヤ・ティモシェンコ『ウィキペディア(Wikipedia)』)ですが、(操り)人形なのがバレバレではないでしょうか。マネーカルトの手にかかると、地球全体が映画館にされてしまいます。

「公式サイト」の「ギャラリー」(美術館?) http://www.tymoshenko.ua/uk/gallery

ブルネットの写真もある→ Belle Femme 

こんな女性に「ワクチンを打ってね!」と言われて断れるでしょうか?

本題に戻ると、ウクライナは実験場で、ウクライナで起きていることが他(日本)でも起きるかもしれないという指摘がポイントかと思います。

戒厳令第一号はウクライナ、次はオーストリアか?

UKraine first and Austria second for martial law?

ジェイン・ブルガマイスター

By Jane Burgermeister

(The Flu Case)

2009年11月8-9日

2004年12月、雲で覆われてどんよりした寒い日の午後、短時間だがウクライナの大統領ビクトル・ユシチェンコ(Viktor Yuschenko)に会ったことがある。

彼はウィーンのデープリング(Döbling)にある病院で中毒の治療を受けていた。退院のとき、医者に囲まれて行った記者会見には多くのジャーナリストが集まった。

ユシチェンコは、やつれた様子で殆ど言葉を発することもなく、青ざめていた。顔には痘痕が残り、毛髪の色も普通ではなく、ルドルフフィナーハウス私立病院に脅迫されていたわけでもないだろうが、彼の目は不信と恐怖で満ちていた。

それから5年経ち、そのやつれ果てた人、かつては民主化要求運動のヒーローであった人が、自分自身を独裁者だと宣言しようとしている。

ウクライナは、2005年国際保健規則によって国連とWHOの管理下になる第一号の国である。実態的には、ユシチェンコと首相のユーリヤ・ティモシェンコ(Julia Timoschenko)が、ただ単にWHOと国連に命令されるがままに行動し、パンデミック緊急事態と戦うという名目で、人権と民主主義を一時停止しただけである。ウクライナに残された一部の自由も、消滅するのは時間の問題だ。

来年1月の選挙は、延期されることになる。(訳註:ティモシェンコ首相は根拠がないと否定)

デモは禁止された。

政治的に敵対するものは、検疫隔離されたエリア内での旅行を禁止されている。

すでに国境線の一部は閉鎖されている。

大規模ワクチンへの批判者は、犯罪者として起訴され、収監されかねない状態になっている。

国土の大部分は検疫隔離されている。

国民に毒性のある未検証の豚インフル・ワクチンを強制接種させる計画が進められている。米国政府は、百万回分に近いワクチン(生物兵器として機密扱いにされた物質)を12月上旬までにウクライナに送る計画をしている。

ユシチェンコは、ナチスの宣伝担当ゲッべルスに匹敵するような嘘と論理の捻じ曲げを使い、「健康を守る」ために妊婦と子供への投与が必要であると主張した。そのため、妊婦と子供は、ワクチンの最優先対象となっている。

ユーロラブ(Eurolab)のテントがキエフに出現し、インフルエンザの治療を行っている。 http://ukrainiantranslator.blogspot.com/(訳註:リンク先は削除されている)

ユーロラブは、不祥事にまみれたドイツの大企業ジーメンスの診断部門らしいが、また新たな私的提携関係を政府と持っているようだ。

ウクライナ西部で(人為的に工作されたと思われる)肺炎の流行が突然発生したことを理由に、ユシチェンコは、戒厳令の実施を正当化し、WHOに貢献した。

疫病の発生前に、都市部に飛行機が空中散布していたという報告がある。実際に疫病が発生するちょうど1ヶ月前、WHOは疫病バイオテロの演習に参加していた。バクスターは、ウクライナに施設を持っている。

WHOと資金提供者である国際犯罪企業シンジケートは、ワクチンの危険性にあまりに多くの人々が目覚めたため、ヨーロッパとアメリカで大流行を引き起こす計画を前に進めることができないと判断したのかもしれない。これは2月にWHOとバクスターが、生きた鳥インフルエンザ・ウィルスで汚染されたワクチンの材料72kgを輸送したのが見つかったことが大いに原因している。

ヨーロッパでは、ごく限られた人々しか豚インフルエンザ・ワクチンの接種を受けていない。スウェーデンでは数千人に留まっているようだ。政府は供給した数(140万回分)しか集計しておらず、実際に接種した人数は把握していない。

こういう次第でウクライナは、彼らの試作品をテストし、疫病、パニック、誤解を発生させ、ウィルスが突然変異したと発表し、ウィルスをワクチンに入れ込み、無防備な国民に対して生物戦を仕掛け、最終的に自国の軍隊を使ってワクチンを強制する計画の実施場所として他よりも適していたのだろう。

現在WHOは、ウクライナの謎のウィルスを調査しているが、パニックをひろげるために、豚インフルが鳥インフルに変質したと発表すると予想できる。これが生きた鳥インフル・ウィルスをワクチンに入れる言い訳となり、さらに疫病の流行は拡大することになる。

WHOは何年も鳥インフルエンザ大流行の準備をしてきた。鳥インフルエンザは、米国の生物兵器の研究所の科学者が、スペイン風邪ウィルスを再現して作った人工的な実験ウィルスである。

オーストリアのマスコミ企業(やはりWHOの糸を引いているのと同じ犯罪企業シンジケートにコントロールされている)は、大流行がまもなく拡大すると人々を信じさせるように働きかけている。キエフからの飛行機は一日5便あり、感染した人を検査するといった予防措置はとられていないと、オーストリアの新聞は言いふらしている。

オーストリアの新聞が、疫病または鳥インフルエンザがオーストリアにやってきたと宣言するまで、あとどれぐらいだろうか? 政府がワクチン強制と強制隔離の前段階として暴力的な戒厳令施行を仕掛けてくるまで、あとどれぐらいだろうか?

最近、オーストリアの街中をパトロールする警官や民間警備員の数が、確実に急増している。なんと今や制服を着た民間警備員がウィーン大学の図書館をパトロールしている。過去にはありえなかったことだ。空港や国境の道路でも、警官が増強配備されている。陸軍の指揮命令系統は中央に集約された。

バクスターの施設があるコールノイブルグ(Korneuburg)には、陸軍の特別部隊の基地もあるが、パンデミック非常事態の想定訓練を行い、病院で患者を検疫する訓練をしている。

オーストリア政府は、学生たちの抵抗に直面しており、また、巨大製薬会社とWHOを資金的に支えている犯罪企業シンジケートが工作した経済崩壊にも直面している。政府は、巨額の銀行負債でオーストリア国民を束縛した。これによって経済から巨額のマネーが吸い出され、1930年代に匹敵する恐慌が近づく中、学生や年金生活者に回る分が一層少なくなった。

政府関係者が犯した罪の証拠は極めて明確であり、仮にクラウディア・バンディオン・オルトナー法務大臣が腐敗していなければ、議会の大半は監獄行きだ。 芯まで腐ったオーストリア政府が、自らの犯罪の説明責任を回避するため、パンデミックという名目で戒厳令を出し、国民を脅すようになるまで、あとどれぐらいだろうか?

銀行ギャングと製薬会社から命令されたWHOと国連の役人が、オーストリアの医療サービスと警察を乗っ取り、ワクチン強制と強制隔離を命令するまで、あとどれぐらいだろうか?

パンデミック計画の橋頭堡(前進基地)を西ヨーロッパに築いたWHOは、同じ犯罪をオーストリアと同様、他の国でも実行することができるだろう。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

原文の紹介

原文 UKraine first and Austria second for martial law?

THE FLU CASE  http://www.theflucase.com/